06/23 ドル円週次レポート

FX週次レポート MURASE FX Report / 考察

6/10日ごろから6/20日ごろまで長期に渡り風邪をひいてこじらせておりました。またブログを再開しますのでよろしくお願いします。

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ドル円テクニカル分析

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現在のチャート 日足・4時間足・1時間足

日足で見てアップルショック2番底ラインを天井にし現在 107.350 で6/21(金)がクローズしております。2番底・3番底を上に見据えて大きな雲も出来てしまったことで、テクニカル的にはロングをするなら短くといった視点で考えております。

06/10のドル円週次レポートでは「ダブルトップからの下落相場になっているので、順張りな観点ではショート」と記載しました、これがまだ継続されていると考えております。

その他、日足と60分はオシレーターでもショート継続可能性のサインに対して、4時間足は若干反転を匂わせるような傾向も見られます。しかしながら、ファンダメンタルズも加味すると長期目線ではまだショートが有利だと考えるものです。

なお、112円からのフィボナッチも効いておりますので上げては下げてしまうのではないかと思っております。

PDFも是非ご利用ください。

上昇・下落ポイントまとめ

2番底・3番底を天井にもってしまっているためにショート相場継続の可能性が高いと考えるものです。

上値:107.800 抜けるか(ブレイクポイント)
下値:107.000 割れるか

ドル円ファンダメンタルズ

金利政策 長期観点の利下げ予測

重要な下落要因

2019/06/19 米連邦公開市場委員会(FOMC)金融政策は、 政策金利を現状維持として据え置きにした。声明文は「 先行きの不確実性が増しており、成長持続へ適切な行動をとる 」ということから2019年中には利下げ予測が強まっている。景気減速リスクという観点からドル円は大きく円高へ傾いた。
※今回はハト

先物市場はFRBの年内の利下げをほぼ100%の確率で織り込んでおり、投資家が注視するのは金融緩和への転換時期だ。パウエル議長は記者会見で「今後の経済データを注意深く精査する」と述べるにとどめ、具体的な時期を示唆するのは避けた。6月末の米中首脳会談では貿易問題が主題となる見込みで、関税合戦の景気への影響を見極めたい考えがある。もっとも先物市場では、7月末に開く次回会合で利下げに踏み切るとの予測が8割を超える。20年の再選を目指すトランプ大統領も「1%程度の利下げ」を公然と要求し始めた。市場と政権の利下げ圧力は日に日に強まっており、FRBは利下げ転換の是非を早晩迫られることになる。

日本経済新聞

イラン

重要な下落要因

地政学的リスクの高まりが見られストレートに円高への影響を及ぼしています。特に無人偵察機撃墜関連のニュースは絶対聞き逃がせないものです。

現在、報復処置はすぐには行わないという方針にしてはいますがトランプ大統領のさじ加減ひとつで一触即発の状況です。

6月21日、トランプ米大統領はイランによる米軍の無人偵察機撃墜に対する報復措置として軍事攻撃を承認したものの、その後撤回したことについて、軍事攻撃は無人偵察機の撃墜に対する報復措置としては釣り合いが取れないと判断したためだと説明した。

Newsweek

メキシコ関税

要因なし

無期限延期中につき直近では変動要因とは考えにくいものです。
※2019/06/07

トランプ大統領は「米国がメキシコと合意に達したと伝えられることをうれしく思う。これにより米国が10日に発動を予定していた対メキシコ関税は無期限に停止される。メキシコは同国を経由し、米国の南部国境に向かう大量の移民の流れを食い止める強力な措置を講じることに同意した」とツイートした。

Bloomberg

米中問題

下落要素が強い

貿易摩擦

G20 でも重要な議題として出ている貿易摩擦。これを主軸として中国が北朝鮮にすり寄るなど派生した国交情勢も浮上し始めましたのでまだまだ継続して懸念される大きな材料となっています。

Reutersの報道によると、Broadcomは2019年6月13日(米国時間)の四半期決算発表の中で、中国貿易の緊張とHuaweiとの取引禁止によって、「われわれの市場に不透明感が生み出されている」と述べた。Huaweiは同社の年間売上高の4%(約9億米ドルに相当)を占めており、収益の下落は「特定の一顧客を越えて拡大する」見込みだという。

EE Times

旅行者

中国政府は米国への旅行自粛を促している動きがあり、3兆円もある小売業への経済効果の減退に懸念が拡がっている。
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まとめ

週単位レンジ見通し

テクニカルでは、強いショート相場のために上位足(日)でのトレンドを優先として考えたいと思います。パラボリックでは下降と、フィボナッチファンの蓋が控えている状態。

ファンダメンタルズでは、世界の景気減速懸念と米国利下げ懸念、 イラン地政学的リスク、各国との貿易摩擦、あらゆるリスクが溢れています。

上値:107.800(ブレイクポイント)
下値:106.500(サポートの可能性)

反発は107.8までの限定的なものと考えております。

スワップ報告

スワップ運用 START:2019年5月30日
LOT:1.5 → 3.0(両建て)
累計:¥2,306

Lotを倍に増やしました。増資しましたが早くも 9.61% を回収できました。7月には集中してトレードが出来ますのでスワップ運用ポジションを大幅に増やす予定です。
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2019.06.22 管理者:廃人課金

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