2023/10/16週 FX・CFD レポート

FX週次レポート MURASE FX Report / 考察
MURASE
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先週イスラエル紛争に始まり、イスラエル紛争激化に終わる一週間でした。金(XAUUSD)が超高騰した10/13(金)、自分も1883→1905 まではロングで取れましたが、まさかの1932クローズには流石リスクオフムードと行った所でしょうか。週初めもイスラエル紛争の行方からスタートするのは間違いない状況です。

 

FX爆死子
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金のショート脳で爆死こいて口座飛んだわ!マジ卍満開

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直近の振り返り

イスラエル関連で金は急騰

出遅れポジションでも十分に伸びました。1883 → 1905 利確。その後もすごい勢いで伸び続けました、短い足でのチャネルはかなりぶっ飛んでいたようで、SNSで話題になっておりましたね。

 

FX・CFD放送ライブラリ

クソ忙しい週だったので、お休みさせて頂きました。
今週は月曜からちょこちょこ配信できそうです。

 

気になる経済ニュース

イスラエル戦争
50年ぶり(1973以来)の戦争、ハマス VS イスラエル軍(+米軍)。
先週はイスラエルがガザ地区を完全に戦火にするというような流れ(24時間以内の退避勧告)を行った所で市場はクローズ。土日には国連が緊急会合、各国がイスラエルに様々なメッセージを送るなど、緊張感のあるままの週末となりました。ポイントは民間人の犠牲者の数、非人道的な攻撃があった場合それを建前に「イラン」が攻撃を仕掛けるという情報(アルジャジーラから出ている)がポイント。

※2023年10月15日 22:00 現在
イスラエルはテルアビブで洪水のため地上侵攻を延期

金相場
後ほどチャートでの解説になりますが、今現在のテクニカルはロング一択。先週もう少し強気のLOTでも良かったと流石に悔やまれるレベルです。月曜のオープンからギャップ(窓)が発生する可能性もあると思います。とにかく中東情勢をチェックすること。ただそれだけです。今回の紛争では、ドル円などと相関しないので(同時ドル高になっているので)そう行った意味で中東情勢≒金相場という考えでOKかと思います。

原油相場
原油高騰のポイントは「イラン」とドンパチするか?というところだと思います。イランはロシアと仲がよく、イスラエルは米国と仲が良い。イランは「ホルムズ海峡」を封鎖する選択肢があり、原油の供給と海峡の封鎖で世界的な原油危機が訪れる可能性も、ひとつのシナリオと考えるべきかと思います。
ただ、2023年10月15日この記事を書いている夜21時現在において、まだガザへの攻撃は開始しておらず、現実味はまだ高くない状況です。

 

テクニカルトレンド

ドルインデックス

09/29(閉場)106.174

10/06(閉場)106.101

10/13(閉場)106.672 再上昇

インフレ・中東・金利差、マーケットを取り巻く要因が活発で一喜一憂の相場ではあるが、ドルが強いという状況は強く感じ得る。

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9通貨ペア・2商品CFD・1株指数

▼チャート

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各ペア気になるところ

チャート内に記載した週・日に従って以下のように評価します。

▼目線・方針

EURUSD:再び弱気相場、上昇失敗。
GBPUSD:再び弱気相場、上昇失敗。
AUDUSD:弱気継続。0.63割れ。
USDCAD:原油状況が後押し
EURGBP:拮抗、トレンド感は見えない。
EURJPY:拮抗。
USDJPY:150円はハードル高い。
CHFJPY:リスクオフは若干スイスか。上昇。
GBPJPY:テクニカルでは下げが優勢
US30(Dow Jones):紛争影響で上がりにくいか。
GOLD:ガザ攻撃ならもう1回ボーナスタイム
SILVER:ガザ攻撃ならもう1回ボーナスタイム

 

【結論】注視する通貨ペア・トレード方針

イスラエル紛争で、原油をはじめ様々な相場に影響を及ぼす。引き続き緊張感がありリスク回避ムードの相場だということを最優先に考え、金・原油のボラが高まる一週間になるという想定。

ロング

  • XAU/USD(GOLD)
  • XAG/USD(SILVER)
  • CHF/JPY
  • USD/CAD

ショート

  • EUR/USD
  • GBP/USD
  • AUD/USD
  • GBP/JPY
  • ダウ

静観・注視

  • EUR/GBP
  • USD/JPY
  • EUR/JPY
 
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