
日銀が覆面介入したっぽい 10/03 150円台→147円前半まで落とし、149.3 でクローズした一週間でした。日銀についてはこの後のコンテンツで言及していきます。
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直近の振り返り
日銀覆面介入 10/03 で警戒
150円突入し高値トライ中に急落した相場。日銀はコメント無しという所で「覆面」という説が有力でした。この急落後の高値 149.3 付近が先週の超えてはならない感のあるポイントでしたが、その後雇用統計の数値材料や米国長期金利高の要因で149.3まで戻してのクローズでした。
これは去年 2022.10.21 の介入 15分足
結構戻したんだけど、結局下がった。
安易なポジションは死ぬから
どっちにしろ覚悟してね。#ドル円 #USDJPY pic.twitter.com/wdN0PPZCmU— MURASE@FX・株 (@murasefx) October 3, 2023
FX・CFD放送ライブラリ
介入は 155円じゃない? という放送でしたが、まさかの翌日150円台でした。恐ろしい..
気になる経済ニュース
- イスラエル戦争
50年ぶり(1973以来)の戦争、ハマス VS イスラエル軍(+米軍)。米国の空母ジェラルド R. フォード艦がイスラエルに向かっているとのことでドルの動きなども要注意かと思います。
https://x.com/murasefx/status/1711162884947152939?s=20
金相場→上昇 - 🇯🇵日銀動向
円安緩やかでも介入排除せず 財務官、「変動」で新解釈
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUA042620U3A001C2000000/これまでは「短期的な変動」という解釈で日銀の介入があるという視点だったが、前年(152円)よりも早いポイント での覆面可能性が出た。この記事では財務省(神田真人財務官)への取材において「一定期間に非常に大きな動きがあった場合は過度な変動にあたりうる」→ あたらしい解釈を示した。
昨年の介入と、今回の急落、財務省(神田真人財務官)のコメントから直近は、150円付近が防衛ラインという事が伺える。一方で米国の雇用統計は大きく上回りの発表でドル高になって先週はクローズ、ドル円の数値は 149.3付近。米国材料に分がある。
- 🇺🇸米国経済・その他
雇用統計:結果ドル高
長期金利:上昇中(5% トライ)
原油:急騰・急落で不安定(喫緊は安)
ドルインデックス:先週比 -0.073 Pt
シカゴ先物:円ショート 引き続き増加 - 原油
米石油在庫統計「在庫予想が上回り」→需要不安から安へ。
→今週は再上昇、イスラエル戦争の影響も要注意。
テクニカルトレンド
ドルインデックス
08/11(閉場) 102.842
08/18(閉場) 103.432
08/25(閉場) 104.187
09/01(閉場) 104.263
09/08(閉場) 105.056
09/29(閉場)106.174
10/06(閉場)106.101
直近の数値は、前週比で下がっているものの全体感は上昇中。
9通貨ペア・2商品CFD・1株指数
▼チャート
各ペア気になるところ
チャート内に記載した週・日に従って以下のように評価します。
▼目線・方針
EURUSD:直近の値動きから一時短期的な上昇に注意。現在は長期転換はしていない。
GBPUSD:直近の値動きから一時短期的な上昇に注意。現在は長期転換はしていない。
AUDUSD:レンジに戻り、直近底値は更新された。
USDCAD:1.37超えたが、戻り。直近は下落に注意。BBセンターからどうなるのかチェック。
EURGBP:上昇の推力なし。下落というより横の可能性。
EURJPY:円高は限定的な見方で、ゆるやかに円安可能性。
USDJPY:円高は限定的な見方で、ゆるやかに円安可能性。
CHFJPY:円高は限定的な見方で、ゆるやかに円安可能性。
GBPJPY:円高は限定的な見方で、ゆるやかに円安可能性。
US30(Dow Jones):下落の見方。戦争関連に要注意。
GOLD:イスラエル戦争で上昇。
SILVER:イスラエル戦争で上昇。
【結論】注視する通貨ペア・トレード方針
イスラエル戦争で荒れた相場になります。戦争の早期終結が米軍がキーになるかと。その場合また相場が急展開します。
以下は方向感なので、状況に合わせて戦術は自分で考えてくださいね。
ロング
- USD/JPY
- EUR/JPY
- CHF/JPY
- GBP/JPY
- XAU/USD(GOLD)
- XAG/USD(SILVER)
ショート
- USD/CAD
- EUR/GBP
- ダウ
静観・注視
- EUR/USD(短期は上目線)
- GBP/USD(短期は上目線)
- AUD/USD

