[st-kaiwa1]久しぶりの大損をしてしまった大反省の一週間。冷静に取り戻します。ドル円を中心に円高の傾向FOMCを控えて様子見となる相場感を考えております。[/st-kaiwa1]



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チャート・テクニカル
日足(先週見込み→現在)


ユーロ円は下限見込みを大幅に割れてしまいました、その他 5ペアはほぼピタリでう金曜クローズ(※黄色マル)。中途半端になっている通貨などを考慮してラインを調整します。
▼トレードはドル円で大きく損失をしました、久しぶりの損切りでメンタルをやられたので焼き肉へ繰り出しました。
テクニカルはロング傾向だが材料不足
第一優先:レンジ
週初めは五十日になるがこれといって材料がないので様子見が良い。上昇したらきりが良いラインでショート、下がれば切りが良いところでロングすれば良い。全体感はロングを忘れずにレンジ内の限定的な動きを想定。
火曜あたりから全然ショートでした
第二優先:ロング
様々な要因でショートへ動いた時、底値を探るだけで良い。全体感がロングであるならば底値に集中して小回りの効いたLOT管理で拾っていくだけ。
全然小回り出来ませんでしたね…
▼というわけで、調整。

下限ラインを少し引き下げました、特に長期MA 233 を少しブレイクし始めた通貨ペアは下方ピッチフォークなどに調整。特にオーストラリアドル円が如実に出ております。
方針はまとめで。


ニュース・ファンダメンタルズ


TRUMP大統領のウクライナ問題
トランプ大統領弾劾裁判、弁護側の冒頭陳述始まる
CNN
→ 明日 01/27 から再開の予定。
弁護団側の冒頭陳述が完了しておりませんので、まだ大きなインパクトがない状態かと思います。



ドル関連

ドル・円は一進一退、新型肺炎の感染拡大見極め-109円台半ば
Bloomberg
東京外国為替市場でドル・円相場は前日の終値を挟んで一進一退。市場関係者からは中国発の新型コロナウイルス感染の影響を見極めたいとの声が聞かれ、方向感のはっきりしない展開に終始した。
→ 01/26 現在でニュース速報があるかなり感染力の高いウイルス、武漢の封鎖など状況は悪いのでドルは後退するか。

来週の相場で注目すべき3つのポイント:新型肺炎の動向、主要企業決算、米FOMC
ロイター
予想レンジ:上限24100-下限23250円
来週の日経平均は落ち着きどころを探る展開となりそうだ。引き続き新型肺炎の感染拡大が投資家心理の重荷となり、全般に模様眺め気分が広がりそうだ。また、中国市場が春節で休場(香港市場は28日、上海市場は30日まで)となることで、新型肺炎騒動が落ち着くまでは地理的に近い日本株をヘッジ売りという動きになる懸念から、市場心理はリスクオフに傾いている。このほか、米連邦公開市場委員会(FOMC)が28日から29日にかけて開催される。米金融政策に変更はない見込みだが、新型肺炎の感染拡大を受けてマーケットをにらんだハト派的な内容となる期待もある。
→ あまりにも新型肺炎関連のニュースが多いため、一時的には日経大幅安を想定し、先行して円高になっている通貨ペアを追う形でドル円のさらなる下落も想定しておく。
FOMC
上限 1.75% 予測 1.75% (据置)下限予測 1.50%
数値はそのままでコメントでどのようにもっていくか?という流れが主流かと思います。



米・中貿易関連
コラム:米中合意、トランプ再選のための「打ち上げ花火」か
ロイター
今回の合意のタイミングは、トランプ氏にとって追い風だ。米議会上院はトランプ氏の弾劾裁判を開始しようとしており、同氏の陣営は11月の大統領選で再選を目指す運動を一段と活発化させている。同氏が好む大げさな言い方をすれば、この合意は完璧な選挙のアピール材料を提供してくれた。
中国経済が減速 専門家の見方
日本経済新聞
2019年の中国経済は米中貿易戦争で対米輸出産業が低迷した。15日に米中が署名した貿易交渉の「第1段階の合意」は消費者心理にはプラスだ。だが、中国政府が住宅バブルの懸念から金融を引き締めていることを考慮すれば、20年の成長率は5.9%程度とみる。5%台の成長率は20年代を通して続くだろう。生産年齢人口の減少や高齢化で、成長は減速する。定年延長など、高齢化社会に対応した改革を実現できるかどうかが20年代の成長率を左右する。
→今後の中国トピックでは中国国内の経済成長要因を取り上げる予定となります。


スラスト落ち始めたドル円、ピッチフォークセンターを割ったらファンダとテクニカルで落としてしまうか。FOMCと新型肺炎の速報に注意し、懸念材料が消化されれば108円台からのロングへ再び再上昇するのか?
まずは MA 233 108円後半のサポートを意識して追いたい。


中国
米、武漢から退避へ臨時便 新型肺炎で
日本経済新聞
【ワシントン=中村亮】新型コロナウイルスによる肺炎が広がる中国の湖北省武漢から米外交官らを退避させるため、米政府はチャーター便を手配した。米国の駐中国大使館が現地時間26日の声明で発表した。武漢在住の米市民の一部も乗せ、28日にサンフランシスコに向けて出発する。
中国、27日から海外団体旅行を禁止 新型肺炎拡散防止で
日本経済新聞
【北京=多部田俊輔】中国政府は25日、国内の旅行会社に対し、すべての団体旅行を中止するよう命じた。中国国内の団体旅行は24日から中止しており、日本を含めた海外旅行も27日から中止する。中国政府は異例の対策で、湖北省武漢市で発生した新型コロナウイルスによる肺炎が中国から世界に広がるのを防ぐ狙いとみられる。
新型肺炎 首相「希望者全員帰国させる」 チャーター機など手配
日本経済新聞
安倍晋三首相は26日、新型コロナウイルスによる肺炎の感染拡大を受け、湖北省武漢市に在留する日本人をチャーター機などで帰国させると表明した。「中国政府との調整が整い次第、チャーター機などあらゆる手段を追求し、希望者全員を帰国させる」と述べた。公邸前で記者団に語った。
→ 各国は邦人を帰還させるために注力している模様。選挙関連も意識している動き。
China says virus ability to spread getting stronger
ロイター
→ ウイルスが強くなっているという速報。
Canada identifies first case of coronavirus
ロイター
→ カナダでも症例。かなり遠くまで…ヤバイよヤバイよ~。
中国関連だけにしました。
少し前にSARSの影響を思い出すと2002年11月~2003年7月(WHOによる終息宣言まで)の期間で株価は-10%の影響を受けていたようです。
また、底値が2003年3月でしたので2~3ヶ月ぐらいは下落の可能性もあるのか? と悪いシナリオばかり考えてしまいますw



中東
U.S. will not lift sanctions to negotiate with Iran: Trump
ロイター
→ イランへの制裁を解除することなく、米国は交渉をしていく。という強い姿勢のニュース。
中国関連のニュースが多く…
目新しいニュースが仕入れられておりません。



EU・イギリス
Bank of England rate cut hangs in balance as Carney bows out
ロイター
→BOE金利引下げへの注目が集まっています。
引き下げの可能性 50%を控えて…
金利の低い状況でさらに調整を入れてくるのか注目が集まっています。
01/30(木)21:00~ イングランド銀行(BOE、英中央銀行)金利発表、英中銀資産買取プログラム規模、英中銀金融政策委員会(MPC)議事要旨などがありますので、要チェックです。

まとめ:ファンダメンタルズの重要度
新型肺炎≒中国経済など>BOE関連> FOMC関連>トランプ弾劾>中東>香港
新型肺炎・中国経済
新型肺炎による世界経済への影響と先行きの中国経済への懸念。
EU・イギリス
01/31 EU離脱と金利の引き下げ可能性やPMIなどに注目。
FOMC
金利据置からのコメントに注目。下げはないんじゃなかろうか。
トランプ弾劾
上院フェーズ。
瞬間的な1円~1.5円上げ・下げに注意。
戦争またはテロ
一気にVIX↑、40ぐらいに上昇。その後超円高などリスクオフ通貨へ。
EUや米国が介入しているものが多くあり、混沌としています今は身動きが取れないと感じますが数十年単位で大きな戦争は繰り返すものですよね、いつでもチェックを。
・イラン vs 米国(+関係国)
・中東過激派 vs イギリス
・フランス vs トルコ
香港
デモは政府側の強行で収束すると見るが、経済はマイナスへ突入。しばらく放置。
北朝鮮
しばらく放置。


今週の方針
新型肺炎で2~3ヶ月の円高・株安 -10% 程度に警戒。FOMC・BOEをクリアした後にテクニカルはどのように変化するのか? しっかりチェックしたい。
値動きの期待が高まる通貨商品は、ドル・ポンド・ユーロ・円でしょうか。オセアニアは弱まると見ている。


SARSからの予測でショートから
第一優先:ショート
まずはショート目線で長期的な -10% を目標にトレンド形成タイミングを見極めたい。
第二優先:レンジ
FOMC・BOEあるものの、強い買い材料(長期トレンド)になり得るものではないと考えておりますので材料がでてレンジ維持ぐらいか?と踏んでおります。
まずは新型肝炎関連を重点的に対応。


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