米国株式の高配当銘柄かつ連続増配を簡単スクリーニング。2022年07月18日最新

株式投資(米国)

[st-kaiwa1]管理人です。しばらくぶりの更新です。2022年7月最新。
記事の内容ほぼ変わっていないので、再来訪の方はデータポータルだけご利用くださいませ。[/st-kaiwa1]

米国株式が盛り上がって久しいですが、改めて高配当銘柄の選定について記事を書いてみようと思いました。今回の記事では自分でいじれるデータを用意しましたので。サンプルスクリーニング銘柄を見たあとで自分でスクリーニングも可能、ご期待ください。

Index (タップで飛べます)

前置き:米国株式は高配当が多い、連続増配で安定収益を狙おう

米国株式は「高配当(高利回り)」を餌にしたコンテンツが多いです。
高配当(高利回り)だけに焦点がいってしまうと、株価が大きく下落するか、配当が無くなった時にとんでもなく痛い目を見ますのでよく吟味してポートフォリオを組んでいきましょう。

ですので「配当を続けている銘柄」を選ぶことがポイントになります。
しかし、それでも沢山あるわけなのでスクリーニングする環境を用意しました。

 

 

[st-step step_no=”1″]簡単に高配当の銘柄データを確認する方法[/st-step]

投資の森というサイトで「連続増配年数 ランキング/米国株」のランキングがありますので、そこから「NYダウ」「S&P500」「ナスダック」のデータを参照します。

このサイトでそのまま確認できますが、スクリーニングするにはちょっと機能が足りません。ですのでデータを加工しておきました。

投資の森にある高配当銘柄データ

※今回はGoogleスプレッドシートとデータポータルで集計しました。

Googleスプレッドシートに貼り付けてデータポータルと接続する

Googleデータポータルで可視化された高配当銘柄データ[st-mybutton url=”https://datastudio.google.com/reporting/d43f4dea-c2ba-4c2f-93ec-8eac3d172faa” title=”データポタールはこちらからご利用いただけます” rel=”” fontawesome=”” target=”” color=”#000000″ bgcolor=”#FFF” bgcolor_top=”” bordercolor=”#CCC” borderwidth=”3″ borderradius=”0″ fontsize=”” fontweight=”” width=”100″ fontawesome_after=”” shadow=”” ref=””]

 

 

[st-step step_no=”2″]データポータルの利用方法と今回のスクリーニング[/st-step]

上図:バブルチャート
Y軸:配当利回り
X軸:増配年数
バブルサイズ:株価

指標スライダー
増配年数の中央値が 22 年を参考に希望する数値に調整します。
配当利回りは2.14を参考に調整。
株価は自分が購入できる数値にしましょう。
※バブルチャート、表それぞれで設定が必要なので使いやすい方だけでOKです。

 

今回は以下のようにスクリーニングしました。

増配年数:20-66
株価:13.31-30
配当利回り:2-7.42

 

 

[st-step step_no=”3″]相対的な評価で俯瞰して見る[/st-step]

STEP 2 の最終的なバブルチャートを見てみると、利回りと増配年数の両軸で優秀なものが「AT&T」だ。他には「PPL」「WEYS」「BEN」などがあるので利回りなのか増配なのかどちらに軸を寄せて考えてみるといい。

今回株価を $30 以下に設定しているが、もう少し予算を組めるのであればデータはもっと出てくるので是非いじってみて欲しい。

 

ちなみに…今回スクリーニングした銘柄を少し解説しておく。

 

AT&T

VZ(ベライゾン)と双璧になる米国大手通信系銘柄。5Gではコンテンツに注力しているため、VZとは棲み分けされている。個人的にはPFに突っ込んいる。結構持っている人多いだろうな。$20前半~$30のレンジ内でトレードと言った方針。

 

PBCT

米国の金融持株会社。個人、中小企業、地方自治体向けの資産運用サービス。生命保険など完全に金融銘柄。取得コストが安いのでとっつきやすい。同じような銘柄に ファーストホライズンなどがある。たまに安くなる時に手を付けます。直近のスクリーニングでは、 NWBI も出ているのでそちらも。

 

PPL

公共事業、ケンタッキー州で天然ガスなどの提供。米国北東部、北西部、南東部などの発電・電力など。バージニア州、テネシー州、ペンシルベニア州東部・中部で電力を提供。英国での電力供給も。一応こちらも安定銘柄としてPFでに組み込んだりする。

 

 

米国株式の高配当かつ連続増配まとめ

$30 という予算で今回スクリーニングしましたが、その中でも特定の条件をギュっと絞り込んだスクリーニングをすることで投資の可能性がかなり拡がるはずです。リスクヘッジしていったり相対的に銘柄を評価することでより効率よくポートフォリオを組み立てることが出来ますので是非参考にして頂けますと幸いです。

また、Googleデータポタールは個人での利用も簡単ですので、データの分析などに役立てることができればあなたの力になるかと思います。

 

[st-kaiwa1]以上、何か情報が必要であれば補足しますのでtwitterなどでコメントを頂けますと幸いです。[/st-kaiwa1]

 

タイトルとURLをコピーしました