12/02 FX 週次レポート

FX週次レポート MURASE FX Report / 考察

[st-kaiwa1]FOMCを控えた12月に突入。年末相場を意識して前半戦がトレード勝負期間になるのではないでしょうか?[/st-kaiwa1]

Index (タップで飛べます)

チャート・テクニカル

日足(現在)

USD/JPY,CAD/JPY,CHF/JPY
EUR/JPY,AUD/JPY,XAU/USD
GBP/JPY,NZD/JPY,EUR/USD

先週のおさらい

ラインを調整
今週でブレイクすると想定し、調整はなし。
ニュージーランドはこれまでのラインをブレイクし70円へ突入したが、その他通貨は値を戻すか攻防が続いている状態でした。

↑の場合
短期的なドル円、ニュージーの70円チャレンジ、サポートされる各通貨か。
サポートされて値を戻しました。豪ドルは未だに煮えきっていません。

↓の可能性
金曜に大きなショートを見せたものが継続されうるのか?という観点からエントリーを考えたい。
珍しく一週間を通して上げ調子となりました

まとめ
Dowwaveの変化を中心にショート転換・継続を狙いたい。
ドル円、ニュージーランドは底堅く、ユーロ・ポンド・スイス・カナダはショート強い可能性と考えている。
ショート可能性を視野に入れていましたが、思った以上に強いロングと捉えて月曜の段階で再考を検討いたしました。柔軟な対応が出来ました。

https://twitter.com/haijinkakin/status/1198931071645077507?s=20
月曜夜のツイートです、この時からロングの可能性を考えましたがまだ判断には及んでいませんでした。
https://twitter.com/haijinkakin/status/1199311303535316992?s=20
火曜は、ボラが無い中でエントリーをしてショート可能性に貼ったのですが早急に撤退しました。この判断は良かったと考えます。
https://twitter.com/haijinkakin/status/1199473786183016449?s=20
また、ニュージーランドは継続してピッチフォークで追っております。金曜クローズで70.3まで伸びましたね。
https://twitter.com/haijinkakin/status/1200355744953987073?s=20
29日TP
反省

トレード回数少ないものの、今週の勝率は100%

11月18日~11月29日の総計が 22エントリ、21勝、1敗となりました。95%の勝率となり分析時間が少ないものの高い勝率を納めているので自分としては良しになります。(2トレードほどツイートしていないものがありますのでご容赦ください)pipsを多く取るトレードではないのでそちらもご容赦ください。コツコツ絶対型です。

日足(現在の分析)

ラインを全て引き直しました。

▼日足チャート

EURUSD,GBPUSD,EURGBP を新たに追加

現在の日足

新しいペアを挿入し、トレンドラインとしてピッチフォークを黄色でひきました。MA長期を突破しそうなもの、突破出来なそうなものを基準に廃人課金の目線となります、ご容赦ください。

Bollinger_Momentaum
ショートは弱め、ロングは強いモメンタムが発生しております。

Dow_wave
ショートが騙しになる可能性が、カナダと豪ドルになります。ご注意ください。

MA
ショートの長期線を突破したポンドや完全突破しそうなニュージーランドなどが見受けられます。

4時間足

EURUSD,GBPUSD,EURGBP を新たに追加

Bollinger_Momentaum
クロス円は、ロングの継続性(横軸)が多いと見受けられますのでショートよりもロングが優勢かと思います。

Dow_wave
クロス円のロングは25日頃から同期してロング傾向

MA
クロス円、4時間レベルでは長期線を突破しました。

今週の方針

ラインを調整
引き直しました。

↑の場合
グリーンラインをレジスタンスポイントとしてご参考に。


↓の可能性
各国の指標などで転換する可能性を除けば基本的には円安の傾向かと考えております。一時的な下落のときにはサポートラインの確認を。


まとめ
十分にロングを強めてはいるもののファンダが多い一週間になります。FOMCを控えた一週間前になりますので最後のエントリーを考える相場として丁寧に行きたいところ。
また固い相場感ではあるもの、米中関係の悪化でストンと落とす可能性を忘れてはならない。

ニュース・ファンダメンタルズ

トランプ・米国関連pickup

TRUMP大統領のウクライナ問題

一言

12/4に弾劾調査の公聴会の開催予定があります。
今週はスキップ

米国内

コラム:ブルームバーグ氏当選なら、ブルームバーグどうなる

ロイター

→ トランプ大統領の協力な対抗馬「Bloomberg氏」
利益相反 はやはり話題になっているようでそもそも共和圏からするとこの出馬はどのように見えているのか非常に気になる所。

米国外

This Time Trump Will Be Just One of The Wild Cards at NATO

Bloomberg

→ 直接的かつ喫緊でドルに影響のある話しではないですが、軍事的な連携で中国への圧力や、テロ対策など包括的な目線でトランプ大統領はNATOにとって大きなカード(ワイルドカード)だという記事になります。

FOMC

アメリカ・FRB政策金利(FOMC)|経済指標|みんかぶ FX/為替
連邦公開市場委員会。日銀の金融政策決定会合に相当する金融政策の最高意思決定機関で、決定された公開市場操作の基本方針がNY連銀に向けて指令される。年8回、約6週間ごとにワシントンの理事会議室で開催。1日又は2日開催され最終日(夏時間:日本時間午前3時15分、冬時間:日本時間午前4時15分)に結果を発表。

上限金利 予測 1.75% 前回 1.75%
下限金利 予測 1.50% 前回 1.50%

予防利下げは一時休止という方向になっており数値は据え置き。

米中問題

中国、香港人権法への報復措置策定に苦慮か-自国への跳ね返り必至で

トランプ米大統領の署名で香港人権法が27日に成立したことを受け、中国はあらためて報復措置を警告しているが、これまでのところ具体策は示していない。

Bloomberg

→ 中国にとって非常に悪手になっている香港デモ。香港を飲む形であれば中国国内の統制に影響があり、報復をすれば貿易問題は再度悪化する。 次はどう出る習近平。

On Hong Kong streets, protesters say ‘thank you’ to Donald Trump

ロイター

→ 香港の民衆はトランプへの感謝があり、これで米国からの一手が中国に入った形に。

一言

香港指数は一旦回復に向かうのか? とは思いたい所ですが、中国側が香港を黙認するとも思えません。混沌の時代に突入するのではと考えております。

今週気をつけるべきは底固そうなテクニカル相場に対して、非常に危うい米中関連のファンダどのように発信してくるか? に尽きます。

日韓

一言

延長、予測通り茶番レベルです。
年内もどうかなぁ

北朝鮮

北朝鮮、弾道ミサイル発射示唆 安倍首相を「歴史上最もばかな男」とも

AFP通信

→ 防衛関連こそ石破さんのネットリコメントでいいんですがね。

香港デモ

香港情勢を甘く見た中国、巻き返しに出る可能性も
習近平は香港の中国離れを絶対に容認しない

JBpress

Hong Kong police fire tear gas to disperse anti-government protesters

ロイター

→ 催涙ガスを使用し鎮圧にかかった模様です。

一言

政府もデモも強行的な様子に、香港の混沌は継続だと見ます。

asia / 中東

シリア

シリアで「テロ組織を支援」、トルコがマクロン仏大統領を非難

【11月29日 AFP】フランスのエマニュエル・マクロン(Emmanuel Macron)大統領は、トルコが先月開始したシリアでのクルド人勢力に対する越境軍事作戦をまたもや非難した。これを受けてトルコは28日、マクロン氏がテロ組織を支援していると非難した。

AFP通信
一言

フランスは内政があまり良くない中、トルコとも外交は悪化か

この地域はもうやりたい放題ですね…。関連国が多いので整理つかないです…。通貨への直接的な影響はトルコリラが一番危ないかな。

イラク

イラク首相が辞意表明 反政府デモで大量の死傷者

【11月30日 AFP】イラクのアデル・アブドルマハディ(Adel Abdel Mahdi)首相は29日、イスラム教シーア派(Shiite)の同国最高権威アリ・シスタニ(Ali al-Sistani)師の要請に従い、辞任する意向を表明した。同国では2か月にわたり続く反政府デモで大量の死傷者が出ており、同日も新たな騒乱により十数人が死亡した。

AFP通信
一言

先週のペンス副大統領訪問はこの件だったのでしょうか…
他に大きなニュースがないのでまたこれからでしょうか。

欧州情勢

テロ

Islamic State says London Bridge attack carried out by one of its fighters

ロイター

ジハードとして英国を狙ったテロ。エリザベス女王もコメントを出している模様です。

イギリス

Labour Narrows Gap With Ruling Conservatives Ahead of U.K. Vote

Bloomberg

→ ジョンソンの保守党 2%(ポイント)↓し39%に。コービン労働党は 33%へ跳ね上がったようです。コービン氏は「医療制度への投資」を軸に活動している模様です。

Johnson’s lead over Labour halved to 6 points – BMG poll

ロイター

→ 労働者からはジョンソン支持が半減。地方と中央では大きく支持率が乖離もする、どこの国も同じです。

一言

ブレグジット前の投票はいかに。

単一国で完結しないイギリスまだまだ支持率が二転三転しそうな勢いですね

まとめ:ファンダメンタルズの重要度

香港 ≒ 米中問題 > 地政学的リスク関連 > トランプ再選 > 欧州 ≒ ブレグジット

香港米中問題
トランプ署名からの米中交渉悪化に要注意。

戦争(英国へのテロも懸念に)
一気にVIX↑、40ぐらいに上昇。その後超円高などリスクオフ通貨へ。
EUや米国が介入しているものが多くあり、混沌としています今は身動きが取れないと感じますが数十年単位で大きな戦争は繰り返すものですよね、いつでもチェックを。

・中東過激派 vs イギリス
・フランス vs トルコ

ここらへんが最近一番目にします。

ブレグジット
選挙関連で12月に注目。

欧州関連
ドイツ銀行は落ち着き、ECB戦略見直し、ポンド安となった。懸念材料というよりは材料待ち。

レンジおさらい

▼ 日足・4時間足

今週の方針

ラインを調整
引き直しました。

↑の場合
グリーンラインをレジスタンスポイントとしてご参考に。


↓の可能性
各国の指標などで転換する可能性を除けば基本的には円安の傾向かと考えております。一時的な下落のときにはサポートラインの確認を。


まとめ
十分にロングを強めてはいるもののファンダが多い一週間になります。FOMCを控えた一週間前になりますので最後のエントリーを考える相場として丁寧に行きたいところ。
また固い相場感ではあるもの、米中関係の悪化でストンと落とす可能性を忘れてはならない。

免責

本ブログに記載している内容は投資に関わるテクニック・考察を記載しているものであり、リターンを保証する趣旨ではございません。ご理解ご承知おき下さいませ。

また、投資に関する責任は自己判断でお願い申し上げます。

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