[st-kaiwa1]米中問題でまたまた一喜一憂。ブレグジットが落ち着いたからって主砲(トランプ砲)発射するなんて読みやすい…。[/st-kaiwa1]
Index (タップで飛べます)
チャート・テクニカル
日足(現在)

EUR/JPY,AUD/JPY,XAU/USD
GBP/JPY,NZD/JPY,EUR/USD
ラインを調整
ニュージーランド円だけ調整しました。理由は 8/1 からの同期ズレからくる上昇可能性になります。他は一旦そのまま。
→ ライン調整の結果、ほとんどのクロス円で綺麗に収まっていたと判断しています。ただしNZD・CHFは大きく外れました。
↑継続の場合
重要指標がひとつ終わったので次の高値を目指すためには今週の値動きで戻さないと難しくなると思います。今週は火曜からがポイントでしょうか。
→ 曜日ではなく、通貨によってバラツキがあり金曜クローズでも値動きには多きなバラツキがありました、しかし全体的にはショートで終了。
↓の可能性
先々週のラインがサポートする可能性を見込んでショートになるが、バウンドしてしまうことを想定した見方にします。
→ 先々週のような荒い動きではなく、ストレートに上がって下げた一週間でしたね。米中で上げて、下げて的な。
先週の方針
通貨ごとにバラバラな動き。ショート目線で週を初めて、落ちる通貨は先々週あたりのラインでサポートされてしまう可能性を含むと見てロングすることも考える。クロス円全体でロング傾向になれば(同期されれば)熱いが、バラバラなら通貨ごとにしっかりショートを入れたい。
→ 読めませんでした。
あまり触らないトレードをしたり無茶もした一週間でした。ツイートを引用しておきます。
ニュージランドはラッキースケベ、金曜は手元が狂って決済してしまうなど大丈夫か?自分的なシーンが多かった収支としては今週も勝ち越しにはなりますが、雑であったと反省。


大きな足がかりの初動でした。

-50,000 ぐらいになりました(ノД`)シクシク



ラッキースケベでした。
これで負け分を取り返すことに。

そんな時の戦略をリリースしました。

1分→ショート、5分もショートに切り替わったことを考慮してショートを検討。
ここまでは良かったです。



色々な通貨に手を出して、良くも悪くも色々あった一週間になりました。
スキャルパーなので握力は0ですが、方向感には柔軟に対応出来たかなと思います。想定よりもボラが無い状況が多かったと感じましたのでもっとエントリーを抑えてもよかったかもしれません。欲を出したトレードなので年末に向けて慎重な判断を心がけます。

日足(現在の分析)
特にドル円は 109.3 でこらえていますが、若干ピンバー気味の方向感が定まらないプライスアクションになっていると思います。MAではまだ上昇トレンド。他クロスペアが下げ始めていることが懸念になります。
米中進展の茶番でドル高になりつつも109.5円台はショートオーダーも控えている状態です。
▼日足チャート

EUR/JPY,AUD/JPY,XAU/USD
GBP/JPY,NZD/JPY,EUR/USD

Bollinger_Momentaum
山を越えて収束に向かっている状態。ドル円など一部の通貨はこらえて水平でヒストグラムを形成しています。
Dow_wave
日足では転換していないものの、4時間以下ではショートになっている状態。転換される場合には下位から変化するわけですので、その勢い(各オシレーター)に注目。
MA
長期 233 を抜いている通貨、抜いていない通貨があるので全体的にバラツキあり。クロス円は同期していない状態。個別対応を。

4時間足

EUR/JPY,AUD/JPY,XAU/USD
GBP/JPY,NZD/JPY,EUR/USD
ポンドがあまり動いていない状態でここまで来てしまいました。


Bollinger_Momentaum
先週からポンドがスクイーズ状態。さらに爆発力を溜めているのか?同様にユーロなども。
Dow_wave
トレンドが交互して方向感がなかった。この一週間で同期し、どちらかの方向にいってくれれば初動として大きく取れそうなのでは。
MA
バラつきはあるものの、ショート初動の可能性を秘めていると見てスタンバイしています。ただし押し目になるショートシナリオということを考えておきます。

ラインを調整
調整→全ての通貨でわずかに調整しました。(上値、直近安値付近にかかわるライン)
↑継続の場合
ドル円では 109.5 などミドリラインをブレイクすること。腰掛けた109円を割ると再びショートが優勢になるか。
↓の可能性
第一は週明け東京実需に変化があった場合に考えられるのかなと思います。重要指標にも影響されそうなので上にも柔軟な対応と、押し目可能性をしっかり頭に。
まとめ
今週は各国のGDP・CPIなどがあるのでこれまでのラインをブレイクしてくれると思います。既に織り込んでいて押し目になっているという見方もありますが、基本的にはトレンドが明確になってから確実性をもって利浅く増やしていく方針です。

ニュース・ファンダメンタルズ
トランプ・米国関連pickup
米国内での問題「弾劾」の行方
▼ 大きな動き
トランプ氏、ウクライナ大統領との「もうひとつの通話記録」公開へ
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CNN
ワシントン(CNN) トランプ米大統領は9日、ウクライナのゼレンスキー大統領と今年4月の電話で交わした通話の記録を、近く公開すると述べた。両首脳による7月の電話会談の内容は、トランプ氏に対する弾劾(だんがい)調査の焦点になっている。
トランプ大統領自身が通話記録を開示するという強い方針。これは結構有利に動きそうな気がしますが、トルコエルドアン大統領の方は…ゴホゴホ。
ネタはまだまだ尽きません。

ドル円相場(は、全て米中依存か)
トランプ米大統領、対中関税撤回で「何も合意せず」
ロイター
[ワシントン 8日 ロイター] – トランプ米大統領は8日、対中関税の撤回で合意していないと明らかにした上で、中国が自身に関税撤回を望んでいるとの認識を示した。米中が貿易戦争を終結させる時期を巡って疑念が再燃した。
8日のコメントはこれで、9日は進展するような話がとんできました。
▼
Trump Says China Wants a Deal With U.S. ‘Much More Than I Do’
Bloomberg
ドナルド・トランプは11月9上にエアフォースワンに搭乗する前に、メディアのメンバーに話す カメラマン:ブレンダン・スミアロースキー/ AFPゲッティイメージズ経由
(;´Д`) もうね、わからない。
中国北京との交渉は非常に良い進展であり、北京側は沢山の取引を望んでいるという。しかし、中国側の報道に対しては「誤報」があるという会見も含んでおり、うまいこと表現していますね…という所感です。
これはまだまだトランプ砲ありますね

その他、米中問題
原油先物は小幅高、対中関税巡る米大統領発言で一時1%超安
ロイター
[ニューヨーク 8日 ロイター] – 米国時間の原油先物は小幅高。ただトランプ米大統領が対中関税の撤回で合意していないと発言したことを受け、一時1%超下落する場面があった。

トランプ関連で注意するべきは、原油よりも「農産物」ではないでしょうか? トランプが票を集めたいアイオワ州(コーン)そして近隣州(小麦)などを消費してくれる国との交渉、まさに中国であり無理を強いれる日本などは重要なポイント。
中国の場合には量で勝負できますが、日本は量を仕入れられないのでコーンに関しては難しいところ。やはり中国の存在は大きいです。


アジア
中国経済(製薬市場)
FX向けのブログなのですが、今日は株についても。
コラム:中国の「富裕化・肥満化・老化」で稼ぐ世界的製薬企業
ロイター
米アムジェン(AMGN.O)が10月31日、中国のバイオテクノロジー企業、百済神州(ベイジーン)(6160.HK)の株式を27億ドルで取得すると発表したことは、中国市場における商機の大きさを浮き彫りにした。百済神州はアムジェンのバイオ医薬品を中国で商品化する。英アストラゼネカ(AZN.L)の中国の売上高は40%増えた。ファイザー(PFE.N)の新薬もほぼ同程度、売り上げを伸ばしている。スイスのノバルティス(NOVN.S)は2023年までに中国で50種類の新薬を認可申請する計画だ。
今年はソレイジア・ファーマなどの製薬関連株のポートフォリオを作っているのですが(別に推しているわけではないですが)、例えばソレイジア・ファーマを例に取ると、中国での承認が取れたリリースがあると+50円ぐらいぶっ飛ぶ時があります。やはり中国市場は「量」がありますので「長期的」に成長するであろう分野を鑑みるとどの先進国においても製薬株というのは非常に大きな魅力があります。
で何が言いたいかと言うと、投資のポートフォリオはFXだけではなく、株などにも分散した方が良いですちゅーことです。

香港デモ
香港で数千人が追悼集会 デモでの学生死亡に怒り
【11月9日 AFP】香港で起きた警官とデモ隊との衝突現場で学生が転落死したことを受け、同市で8日夜、追悼集会が行われ、数千人が参加した。学生の死を受け、民主化運動側からは怒りの声が上がり、市内では新たな騒乱が起きた。
AFP
ここまで来てしまうと数世紀にわたってこのデモが政府と民衆への隔たりになっていくのでしょうね。ご冥福を。

地政学的リスク

シリア
NATOは「脳死」状態、米国頼れず 仏大統領
CNN
[米軍部隊の撤退については仏政府への事前の連絡はなかったとみられる。米軍撤収で共闘していたシリアの少数民族クルド人の武装組織は見捨てられる形ともなっていた。マクロン大統領はクルド人支持を強調している。
米軍がクルド人を見捨て、混沌にあるシリア情勢に対してフランスは敏感にになっている状態。朝日新聞でも報じられていますが、急展開な事が多く日本語でのニュースは少なそうです。
今週はトランプ大統領とエルドアン大統領が会談を行い、この問題をひとつ取り上げるようですのでトルコリラの急変もアリ得るかもしれませんね。

イラン
イラン、ウラン濃縮度を5%に 原子力庁発表
ニューズウィーク
【11月10日 AFP】イラン原子力庁は9日、ウラン濃縮度を現在5%に引き上げていると発表した。2015年に主要国と締結したイラン核合意の義務から、また一歩離れることになる。
核合意はウラン濃縮度の上限を3.67%としていたが、米国が昨年5月に核合意から離脱し、厳しい制裁を再び科すと、イランはこの合意を順守しないと発表した。
ここにも米国が絡んでいますので要注意。
イランと関係深い指標は「原油」であり、埋蔵量が世界4位の1584バレルになります。

欧州情勢
ブレグジット
今週は大きなニュースは無かったと思います。おやすみ。

まとめ:ファンダメンタルズの重要度
地政学的リスク関連 > 米中問題 ≒ トランプ再選 > ブレグジット ≒ 香港
戦争
一気にVIX↑、40ぐらいに上昇。その後超円高などリスクオフ通貨へ。
米中問題 ≒ トランプ再選
年末に向けて「トランプ砲」はガンガン撃ってくるはずです、短期足よりも長期足でトレンドの把握を行うのが良いかと。ブレグジットが一度落ち着いたのでドル円に寄ってくるかと思います。
ブレグジット
一旦、警戒を解除して通常運転ぐらい。
しかしGDPなどがあるので、ボラ事態は大きいものを想定しています。
香港
混沌。このまま香港市場のランクが下がってきそうな。シンガポールが強くなるんでしょうか?

レンジおさらい

EUR/JPY,AUD/JPY,XAU/USD
GBP/JPY,NZD/JPY,EUR/USD
ラインを調整
調整→全ての通貨でわずかに調整しました。(上値、直近安値付近にかかわるライン)
↑継続の場合
ドル円では 109.5 などミドリラインをブレイクすること。腰掛けた109円を割ると再びショートが優勢になるか。
↓の可能性
第一は週明け東京実需に変化があった場合に考えられるのかなと思います。重要指標にも影響されそうなので上にも柔軟な対応と、押し目可能性をしっかり頭に。
まとめ
今週は各国のGDP・CPIなどがあるのでこれまでのラインをブレイクしてくれると思います。既に織り込んでいて押し目になっているという見方もありますが、基本的にはトレンドが明確になってから確実性をもって利浅く増やしていく方針です。

免責
本ブログに記載している内容は投資に関わるテクニック・考察を記載しているものであり、リターンを保証する趣旨ではございません。ご理解ご承知おき下さいませ。
また、投資に関する責任は自己判断でお願い申し上げます。

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