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ドル円テクニカル分析
現在のチャート 日足・4時間足・1時間足
先週のおさらい
FOMCや各国の指標はすでに織り込まれていてそれほど大幅に変動をあたえるでもなく次のレンジへの足がかり的な値動きをしていくのでは?と考えております。
07/29 ドル円週次レポート
※基本的にはトレンド発生後に乗りますので今からロング・ショートという意見はありません。
方向感方針はありません、柔軟にスキャル~デイトレが無難です
上値(1):109.500 FOMC上昇幅
上値(2):108.950 109円 上昇ブレイクポイント
下値(1):108.000 下落ブレイクポイント
下値(2):107.600 FOMC下落幅
結果
高値:109.323
→予測値 (1) から近似値で上値上限としては◎
安値:106.583
→予測値 (2) から1円安…。底は107円程度で固めと思っていましたが。
阿鼻叫喚のシーンもありましたが、こういった下げを予測できなくては..と思いますので今週も頑張ります。
ファンダ要素が強くなってきましたので、今週は強化して考察します。

▼08月02日 金クローズ
底値 106.507 → わずかに上昇し、106.583でクローズ
▼下図、緑太点線は直近回復した場合の天井と考えられるラインで反発が大きいと見ます。来週の全体感はショート相場の継続と考えておりとても窓エントリーは出来ない状況と見ています。

FOMCはそこまで悪くなったが、08/02(金)は様々な材料が出ました。
・日本銀行(雨宮砲)
・日本韓国(ホワイト国除外)
・米国中国(トランプ砲)
・北朝鮮(ミサイル)
・米国指標(雇用統計)
様々な円高要因となる材料が重なり、上昇しては下げるを繰り返し 106.8 付近をかろうじてこらえていたもののそのラインも掘ってしまった結果となります。

今週のレンジ

MA3.8.21 POやオシレーターの悪化、ショート相場継続とみて円高が継続されることを重視した考えとなります。
上値(1):107.500 フラッシュショック二番底
上値(2):107.200 直近レンジ底値(緑点太線)
下値(1):106.000 下落ブレイクポイント(数値的節目)
下値(2):104.300 1/3 フラッシュショックヒゲ底値ポイント (赤点太線)

ドル円ファンダメンタルズ
FOMC
予測の多かった 25bp 利下げ、材料が多く一時的には上昇を見せる結果となった。流石に50bpを利下げすればショックが起きかねないことやトランプ砲も折込済みだったのでは?と思わざるを得ない状況。
8/1付けでのバランスシート縮小の終了(従来から2ヶ月前倒し)が決定されましたが、一部で50bpの利下げを織り込む動きが根強かったことや、利下げ決定が8対2(カンザスシティー連銀ジョージ総裁と、ボストン連銀ローゼングレン総裁が据え置きを主張)で票割れしたこと、追加利下げを示唆する強いメッセージが見られなかった事などが「タカ派的」と受け止められ、為替市場では直後より「ドル買い」圧力が強まりました。その後も、パウエルFRB議長による「利下げは下方リスクに対する保険として実施」「米経済の見通しは依然として良好」「今般の利下げ決定は利下げサイクルの開始とは異なる(It’s not the beginning of a long series of rate cuts)」等の発言が支援材料となり、ドル円は週後半にかけて、約2ヶ月ぶり高値となる109.32まで急伸しました。
FX羅針盤
FOMC後の指標は✕
①米7月ISM製造業景況指数(結果51.2、予想52.0)が約3年ぶり低水準を記録したことや、②米6月建設支出(結果▲1.3%、予想0.3%)が2ヶ月連続でマイナスを記録したこと、③根強い米利下げ観測を背景に米10年債利回りが急低下したこと、④トランプ米大統領が、残りの3000億ドル相当の中国製品に対して9/1より10%の追加関税を発動すると発表したこと、⑤米中貿易摩擦の再燃を嫌気する形で米主要株価指数が急落に転じた事などが重石となり、ドル円は、週末にかけて、1/3以来、約7ヶ月ぶり安値となる106.50まで下げ幅を広げました。この間、米10年債利回りは、2.075%(7/30)→1.833%(8/2)まで瞬間的に24.2bp急低下。NYダウ平均株価も27281.65ドル(7/31)→26249.22(8/2)へと一時1000ドルを超える下げ幅を記録しました。米・連続利下げ期待を背景とした「ドル売り」と、リスク回避ムードの高まりを通じた「円買い」双方の影響でドル円が押し下げられる一週間となっております。
FX羅針盤
米国指標で結構な値動きがあり、反対に米国の指標がなければ相場は閑散としたものであったと感じる一週間でした。

イラン
重要な下落要因
核ニュースによる緊迫が続く
地政学的リスクは依然継続的な問題。
直近でピックアップするべき記事がありませんでしたので、 これまでのまとめ的な記事を載せておきます。
トランプ政権が制裁、「米・イラン」は一触即発か
東洋経済オンライン

米中問題
貿易協議は…どこへ。
上海で行われた貿易協議は…一体どこへ。
トランプ砲が炸裂し米中問題は再燃…、その他様々な材料と共に円高になる一週間にしてくれました。
対中関税第4弾、トランプは何を焦ったのか
東洋経済オンライン
米中貿易摩擦は、またもツイッターでの奇襲によって一気に燃え上がった。
日本時間の8月2日未明。アメリカのトランプ大統領は、中国からの輸入品のうち、これまでは制裁の対象外だった約3000億ドル分(約33兆円)に9月1日から10%の制裁関税を課すと表明した。7月30、31日の両日に中国の上海で開かれた米中の閣僚級交渉が不調に終わったためだ。
中国外交部(外務省)の華春瑩(か・しゅんえい)報道局長は2日の定例会見で、「アメリカが制裁関税を講じるのであれば、中国は必要な対抗措置を取らざるを得ない。われわれは重大な原則問題では一寸たりとも譲歩しない」と猛反発した。
(;´Д`)トランプさん G20から1ヶ月ちょっとしか経ってませんよ??www

北朝鮮・韓国
北朝鮮は2日飛翔体を打ち上げましたが、トランプは容認という結果に。
別に良いけど、北朝鮮も円高チャンスを狙ってやっているよね?としか思えません。この日は雇用統計でしたし。
トランプ氏、国連決議違反を容認 北朝鮮の飛翔体で
日本経済新聞
トランプ米大統領は2日、北朝鮮が飛翔(ひしょう)体を相次いで発射していることを巡って「国連(の決議)違反かもしれないが金正恩(キム・ジョンウン)委員長は信頼を損なって私を失望させたいと思っていない」とツイッターに書き込んだ。北朝鮮が短距離弾道ミサイルを発射しても非難せず、金正恩氏との信頼関係の継続を優先させる考えを示したものだ。
韓国との国交が悪化していることで円高要素が強くなった一週間。こちらの閣議決定も2日だった。韓国は…このくらいにしておこう。

まとめ
週単位レンジ見通し
今週からは指標が乏しくなる一方でファンダメンタルズによるショート相場が強くなると考えております。これまで守られていたレンジを割って新たな値幅を探す一週間になると思います。

上値(1):107.500 フラッシュショック二番底
上値(2):107.200 直近レンジ底値(緑点太線)
下値(1):106.000 下落ブレイクポイント(数値的節目)
下値(2):104.300 1/3 フラッシュショックヒゲ底値ポイント (赤点太線)

免責
本ブログに記載している内容は投資に関わるテクニック・考察を記載しているものであり、リターンを保証する趣旨ではございません。ご理解ご承知おき下さいませ。
また、投資に関する責任は自己判断でお願い申し上げます。
2019.08.05 管理者:廃人課金

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