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ドル円テクニカル分析
現在のチャート 日足・4時間足・1時間足
日足で見るとアップルショックからの2番底・3番底と現在のレンジがよくリンクしているのがわかります。先週108円を保てていたのは結果的な観点ではありますが過去のサポートラインが効いていたのがよくわかります。
しかしダブルトップからの下落相場になっているので、順張りな観点ではショートだと考えております。
そして3番底を割っているわけですから、3番底で何度も弾かれていたのも納得がいきます。
長期間になると雲の厚みが非常によく目立ちます。日足・4時間足ではかなり厚い状態です。直近上値はまず 108.500 です。この動向を十分に注視するべきだと考えております。

上昇・下落ポイントまとめ
2番底・3番底のラインからポイントをまとめます。
上値:108.500 抜けるか
下値:107.500 割れるか

ドル円ファンダメンタルズ
メキシコ関税
上昇要素
トランプ大統領ツイートや関連ニュースにおいて発動の見送りはあるものの、根本的な解決がされたわけではないので、 短期的には○ですが反転への決定打には全くもってなりません。と考えております。

米中問題
下落要素
貿易摩擦
昨年から続いている貿易問題はまだまだ継続する見込みであり、日本が仲介までするなんて話しが出ております。現在は米中問題が悪化し関税による貿易減退によってグローバルでの経済成長率は、0.3ポイント下方修正されております。
世銀は同日公表の世界経済見通し報告書で、19年の世界成長率を2.6%と予測。今年1月時点では2.9%としていた。18年の成長率は3%と推定される。20年は2.7%に加速するとの見通しも示した。
Bloomberg
世銀のマルパス総裁は記者団との電話会見で、「企業景況感の低下や、世界貿易の一段の減速、新興国・途上国経済の投資低迷が見られる」とした上で、「勢いは引き続き脆弱(ぜいじゃく)だ」と指摘した。

台湾国家承認
そんな中、6/8のニュースでは、米国防総省は台湾を国家と表記したことが報じられました…
米国防総省が最近発表した「インド太平洋戦略報告書」で、台湾を協力すべき対象「国家(country)」と表記した。これは、米国がこれまで認めてきた「一つの中国(one China)」政策から旋回して台湾を事実上、独立国家と認定することであり、中国が最も敏感に考える外交政策の最優先順位に触れ、中国への圧力を最大限引き上げようという狙いがうかがえる。
東亜日報
大丈夫か経済ィィィ!!!
(;´Д`)

ファーウェイ問題
結構これは深刻な状況だと思います。米国ではフェイスブック社がこんな対策までしておりますので米国企業はかなり上からも圧力がかかっているのでは?とも思います。
ファーウェイ製スマホをすでに保有する場合は、引き続きアプリの利用やアップデートが可能だが、新しい端末では「フェイスブック」、「ワッツアップ」、「インスタグラム」を利用できなくなるという。
ロイター: 米FB、ファーウェイ製スマホへのアプリ事前インストール停止へ

中国側の経済指標
結果待ち
6/10:5月貿易収支
6/12:消費者物価指数(CPI)
6/14:5月 小売売上高 、 鉱工業生産
来週はこれらの数値が上がってきますので特に貿易収支による数値によってインパクトがあればリスクオフムードも高まってしまうのでは?と考えております。

まとめ
週単位の視点で記載します。
まずはレンジから。
メキシコ関税の先送りで若干上昇するのでは?とも思うツイートや話題も耳にしましたが、冷静にラインとグローバルの問題点をいくつか並べてみれば、上昇への反転をたてるにはカードが足りないと思うところです。
月曜窓はノーエントリー、中国指標からの流れに乗る形や月曜のボックスをどのように抜けるかを見きったあとでも良いのでは?と個人的には思うところです。
特に月曜はメキシコ問題で軽くさせて、中国指標で落とすなんてショートシナリオもあるのではと考えております。
そしてここ
上値:108.500 抜けるか
下値:107.500 割れるか

スワップ報告
スワップ運用 START:2019年5月30日
LOT:1.6(両建て)
累計:¥536
とても早い回収率です。エントリー得意であれば稼ぎやすいはず。
今週はLOT追加がんばります。
やり方はこちら



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2019.06.09 管理者:廃人課金

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