03/25 豪ドル ファンダメンタルズ・テクニカル

FX週次レポート MURASE FX Report / 考察

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3/21 オーストラリア雇用統計・失業率

3/21 (木)2月 雇用統計・失業率
予想(雇用): 1.40万人 
発表(雇用): 0.46万人
新規雇用に関しては大幅に予想を下回った

予想(失業): 5.0%
発表(失業): 4.9%
失業率は0.1ポイントの改善

先週の豪ドル上昇要因は失業率の改善でした。
80円へのトライは大幅に下落したことで当分はお預けという状態になります。

■下落、米ドル安・円高進行の影響受ける先週の豪ドル・円は下落。

豪準備銀行(中央銀行)の3月理事会議事要旨で「経済見通しに大きな不透明感」との指摘が改めて注目されたほか、10-12月期住宅価格指数が一段と低下したことで豪ドル売りが先行。

2月失業率は予想外に低下したものの、米ドル・円相場が円高方向に振れたことから、ポジション調整的な豪ドル売り・円買いが優勢となった。

取引レンジ:77円78銭-79円42銭。

インベスティングドットコム
https://jp.investing.com/news/forex-news/article-226445

直近の動き(日足・15分足)

日足チャート

日足チャートでは大きな陰線が出ました。

全体円高の影響も受けて金曜クローズでは 77.796 と78円を下回った結果となります。MACDも0ラインを割っていることで日足で見た場合にはショート相場が継続されると見ています。

15分足チャート

過去のチャートから引いたラインでは、77.7 が重要なポイントでありこのラインを下回ると一段下げてしまう懸念があると見ていますが、距離が近い状態であり窓がどのように動くかなど不安要素も多い状態だと考えております。

MACD 15分足では0ラインに上昇を見せていますが、実際の全体値動きはショート相場になっていますので要注意です。

月曜朝の窓についてはエントリーせずに動きを注視した方が賢明なタイミングだと見ています。

廃人課金の個人的な答え

FOMCから一気に円高ムードになりました。しかし相場は常に変わり続けるもので新規エントリーを考えるならばまずは月曜窓から見えてくるレンジを考察することが重要だと考えられます。

上値レンジは 78.5 これは先週ショートブレイクしたポイントだと見ているものです。反対に底値はどこでつけるか? というものですが窓の開き(開け締め)と月曜の終値から探ってみることでトレードの参考になるはずです。とは言え現状の下限目安は2つあります。

下限レンジ1:77.7
2019/03/08 政策金利への懸念への値動き

下限レンジ2:77.4
2019/02/08 国内住宅住宅市場の大きな減速に伴う値動き

この下限レンジを更に下回ってしまった場合には76円への底値探しがあると考え、ボラティリティが大きくなってきましたので十分にありえるとも想定しています。

※来週はオーストラリア・中国経済指標発表がないことにより主に米国関連ニュースによって相場が変動すると考えられます。

留意事項

当サイトは投資に関わるテクニック・考察を記載しているものであり、リターンを保証する趣旨ではございません。ご理解ご承知おき下さいませ。

また、投資に関する責任は自己判断でお願い申し上げます。

2019.03.24 管理者

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